マイホーム購入虎の巻
何で家が欲しいのか?
理想の家の判断基準3大要素
正しい予算を決める
家の形・種類を決める
エリア(場所)を決める
物件情報の集め方
不動産業者選び
物件はなるべく多く見る
物件は気に入ったけど業者が気に入らない
価格交渉は時間との勝負!
80%気に入ったら申し込む
ご両親・親戚・知人に相談
契約
最後に
次に家の種類です。家の種類とは?

例えば…
・新築戸建て ・新築マンション ・中古戸建て ・中古マンション
・注文建築

主には、こんなところです。

新築か中古かは、ご予算との兼ね合いになるかと思いますが、
やはり新築に、越した事はありません!

時に、『昔の建物の方が、丈夫で長持ちするんじゃないの?』
という方がいますが、そんなことはありません。
建築業界も日々進歩しています。

昔の建物よりも今の建物の方が良いです。

新築も良いけど、
やはり皆さんが一番心配なのは、“欠陥住宅” だと思います。
これも、今の時代に始まったものではありません。

昔からあったのですが、あまりマスコミが取り上げなかったので今の時代に皆さんに知られる様になっただけです。

“欠陥住宅” の話は、別ページに書いておきましたので、
コチラもぜひ御覧下さい。


話が少しずれましたが、お客様の多くも 「出来れば、中古よりも新築!」 とやはり新築の方が人気があります。
確かに、建物の耐用年数も全く違いますし、
今の中古戸建は新築戸建に比べますと若干割り高です。

何故かというと、中古戸建は今よりも相場の高かった昔の値段で買った方が、多少の土地分の値引きと建物が古くなった分だけ値引きして売っているからです。

一方新築は相場が安くなった今時点での値付けがされているからです。
今は、一昔前に比べて土地も建物も良いものが安くなってきてますので、買うときは中古に比べれば値段は高いけど 『長い目で見たら新築の方が断然お得』 という事になります。


ただし、資産価値を求める場合は中古戸建の方が良いです。

何故ならば、土地は古くなっても価格が下がらないからです。また、同じ価格ならば中古戸建の方が、土地が広くなりますし、立地などが良くなるというメリットもあります。

この辺のポイントを押さえて「新築」、「中古」どちらが自分の希望に合うか検討してみて下さい。

戸建てとは反対に、マンションは中古が狙い目です。

近年のマンション建設ラッシュにより、マンションからマンションへ買い換える方が増えて、中古マンションの供給の戸数がかなり増えました。需要の割りに供給が多いので、その分価格は安くなっています。

当然皆さん今までと同様のマンションへの買い換えは致しません。
そこで近年の新築マンションは付加価値を付けて販売をしております。

ゲストルームの設置や駐車台数の増加に代表される共有スペースの充実や、ペットと暮らす為に作られた部屋などがこれにあたります。

こうした今までに無かったマンションへの買い換えや、戸建への買い換えで手放す中古マンションが増えましたので価格はかなり安くなってきました。

次に注文建築のお話です。

“注文建築” と言いますと、高価イメージが強く“お金持ちの方の住む家”と思われがちでしたが、現在は、注文建築は建売と比べて高くも無く難しくもない時代になりました。

問題は、
1.良い土地を見つけられるかと、
2.信頼できるハウスメーカーや工務店選びです。

とは言いましても、
土地は不動産業者に希望の条件を言って探してもらうだけです。

しかし、
建物業者はチラシやホームページなどで調べて、
実際に行ってみる必要があります。
まずは、電話などで詳しく話を聞いてみて下さい。

もしくは、土地を探してもらうと同時に、
不動産業者に建物屋さんも紹介してもらう方法もあります。

後に話に出てきますが不動産業者も儲けになるので、
必ず、相談にのってくれるはずです。

そこで紹介された建物屋さんと実際に会って話をして、
実際に造った建物を見せてもらいます。

そこで、
『この人だったら、信用できそうだなぁ』、
『建物を任せてみようかなぁ』

と思える建物屋さんに必ず価格の交渉をして下さい。


土地の価格は不動産業者に相場を元に金額を出してもらい、建物の価格も不動産業者に交渉をしてもらい、
合計でいくらになるのかを見積してもらって下さい。

現在は、建物屋さんも昔ほど利益(儲け)を取れない。
また、取ったら仕事がなくなる。
ということを、分かっています。

また、この様なケースですと集客する為の広告費は、
一銭も掛かっていません。

とすると、建物屋さんも 『儲けは、少しだけどやろう』 となります。しかし、ここで忘れてはいけないのは先ほど少し触れた事ですが、不動産業者が建物屋さんから紹介料を必ずと言って良いほど取っています。

結局はお客様から頂くお金が不動産業者に渡っている訳ですので、
遠慮せずにこき使って下さい。

先に話をしましたチラシやホームページで見つけた建物屋さんも同じです。そこで見つけた工務店との価格の交渉も不動産業者にやらせて下さい。

不動産業者も、
土地が売れれば仲介手数料がもらえる訳ですから
一生懸命やるはずです。
この様な方法ですと良い土地が見つかりさえすれば、
多少建売より高くなっても満足度はかなり高いはずです。


新築戸建て・中古戸建て・注文建築・新築マンション・中古マンション、全ての種別に長所・短所があります。

長所・短所がひと目でわかる 「物件種別評価一覧表」
を作成しましたのでこちらも参考にして下さい。

家の形・種類が決まったら第二チェックポイント通過です。

POINT/1.新築と中古の違いを理解する。2.希望物件の種類を第2希望まで決める。3.土地、建物両方とも不動産業者を利用して手間無く、安く購入する。

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物件が既に決まっている方物件がまだ決まっていない方物件を探して欲しい方

<関連項目>  よくある質問(FAQ)